押し花の作り方・アイロンを使って綺麗な押し花やしおりを作ろう

簡単な押し花の作り方を知りたいと思ったら、アイロンを使って押し花を作る方法を試してみましょう。

アイロンを使った方法は、通常の押し花の作り方よりも、時間をかけずに作ることができる方法です。

ここでは、桜や朝顔の花の押し花を、アイロンを使って作る方法についてお伝えします。また、アイロンを使ってしおりを作る方法もご紹介しますので、綺麗に作った押し花で素敵なしおりを作ってみましょう。

ガーベラなど、アイロンで押し花を作ることに向かない花もあります。その場合の押し花の作り方についてもご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

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桜の押し花の作り方・アイロンを使って簡単押し花作り

アイロンで押し花を作る時は、まず専用のアイロン台を作りましょう。

通常のアイロン台は押し花を作るにはふかふかして柔らかすぎます。机や床にアイロンマットを使用している方は、アイロンマットでも大丈夫です。但し、押し花の汁で汚れてしまうのでやはり専用のアイロン台を作ると安心して作業する事ができます。
作り方は簡単です。

準備

  1. 大き目のダンボールを用意して切り目や折り目の無い平らな部分を使用します。
  2. 1のダンボールの上に白い紙をのせます。紙はチラシの裏が白いものでもよいのですが、ツルツルと光沢のあるものは避けましょう。アイロンの熱をかけても変質しない上白紙を使用します。

押し花専用のアイロン台の作り方

用意するもの

  • ティッシュ
  • クッキングシート
  • 押し花にする花や葉を集めます。

手順

  1. 作業台の上にティッシュを敷いてその上に花や葉を乗せます。
  2. 1の上にティッシュを被せます。
  3. 2の上にクッキングシートを乗せます。
  4. 低温でアイロンをかけます(時間は下記参照)。
  5. 押し花がちぎれないようにやさしくティッシュからはがし取ります。

アイロンをかける時間の目安

  • 花や薄い葉
    最初に3秒押さえつけます。冷えたら2秒。再度冷えたら2秒。再度冷えたら2秒。
  • しっかりとした厚みのある葉
    最初に5秒押さえつけます。冷えたら5秒。再度冷えたら5秒。再度冷えたら5秒。

湿気が残っている場合は「冷えたら○秒」アイロンを追加でかけます。

押し花の作り方・桜の押し花を綺麗に作るコツ

アイロンをかけた時に花が熱でとけてくちゃくちゃになってしまったり色が変色してしまう場合があります。同じ種類の植物でも変色しない場合もあるので、成長具合によるのかと考えています。次のような事を参考にして花や草を集めましょう。

桜の押し花をアイロンでキレイ作るには

  • 葉は厚みのあるものを選ぶ。
    まだ若くて薄い葉は熱で変色しやすいです。若い三つ葉は茶色く変色してしまいました。ある程度成長した厚みのあるしっかりとした葉を選ぶと良いでしょう。
  • 花へのアイロンがけは短時間で。
    花は花びらが薄くて大変デリケートです。1回にアイロンを当てるのは2~3秒以内にしましょう。
  • 厚みのある花はできません。
    ムスカリやチューリップなど厚みのある花はアイロンで押すと汁が出てぺちゃんこにはなりません。アイロンで乾かすことはできません。
  • 水分の少ない草もできません。
    稲の穂のような水分が非常に少ない草はアイロンをかけても変化がなくそのままの状態でした。
  • スギナ
    厚みがあり乾燥していますが、ぎりぎりできました。
  • 新鮮なうちに作る。
    花や草は摘んだら速やかに作りましょう。すぐ作れない場合は茎を水に浸けたり濡れティッシュで包んでしおれないようにします。

朝顔の押し花の作り方・アイロンを使って作る手順

朝顔の押し花の作り方

  1. ダンボールの上に白い紙を乗せた作業台の上にティッシュを2枚おきます。
  2. ティッシュの上に朝顔の花をのせます。花の形を整えます。
  3. 2の上にティッシュとクッキングシートをのせます。
  4. アイロンをかけます。時間は次のようにします。
最初3秒。「冷めてから3秒」を4~5回花が乾燥するまで続けます。

押し花でしおりもアイロンで!アイロンを使ったしおりの作り方

牛乳パックを使って押し花のしおりを簡単に作る事ができます。子供の夏休みの作品にも良いですよ。

牛乳パックを使った押し花のしおりの作り方

用意するもの

  • 牛乳パック(よく洗って水気を拭き取っておきます)
  • OPPテープ(透明な幅広のセロテープ)
  • リボン(しおりの上部に付けます)
  • 穴あけパンチ
  • ハサミ
  • 押し花にする花や草
  • 薄手の布(アイロンをかける時に使います。いらなくなったハンカチや下着など綿100パーセントの布)
  • アイロン
  • 作業台(ダンボールに白い紙をのせたもの)

作り方

  1. 牛乳パックの側面を折り目に沿って4つに切ります。折り目の真ん中を切るとふにゃふにゃになった部分が全部に残るので2の作業が簡単になります。
  2. 角の紙がふにゃふにゃになっている部分から印刷面を剥がし取り除きます。
  3. 2を十文字にハサミを入れて4つに切り分けます。
  4. 3の牛乳を入れるときに内側になっていたつるつるの面を上にして作業台にのせます。その上に押し花にする花や葉を乗せて薄手の布をのせます。
  5. アイロンをかけます。時間は【アイロンで押し花を作る方法】でご紹介した通り花や葉によって調節してかけます。
  6. 5がしっかりと冷えて乾燥したらOPPテープで両面を覆うように貼ってカバーします。余分なOPPテープを切り取ります。
  7. 6の上部に穴あけパンチで穴を開けて紐やリボンを結び付けます。

電子レンジで作る、厚みのある花の押し花のコツ

最近外を歩いているとマーガレットが群生しているのを見かけました。道路わきにもよく咲いています。白くてとても美しいのですが、あまりにすごい勢いで増えている様子を見ると外来種のパワーを改めて感じさせられます。
このマーガレットも押し花してみたいと思いました。しかし、マーガレットの中央部分は厚みがあり本に挟んだりアイロンをかけてもなかなか乾きません。本来厚みのある花は押し花には向きません。

しかし、電子レンジを使用すると厚みのある花も押し花にする事ができます。

電子レンジで押し花を作る

用意するもの

  • ダンボールなど厚みのある硬い紙 2枚(花を挟むのに使用します)
  • ティッシュ
  • セロテープ

手順

  1. ダンボールなどの厚みのある硬い紙にクッキングシートをあてて、花や葉を挟みます。
  2. 1の両端をセロテープで貼り固定します。
  3. 2を電子レンジに入れ200ワットで1分程度加熱します。
  4. まだ湿っていたら追加で加熱します。追加の過熱は200ワットで20秒~1分程度ずつ様子を見ながら行います。
加熱した直後は花や葉が熱くなっているので直ぐに触らないようにしましょう。水分が多い部分ほど熱くなります。
加熱しすぎると焦げて茶色っぽくなったり、一部分だけ水分抜けてくたくたになってしまう場合があります。電子レンジを使用すると失敗する可能性は大きくなるので花を多めに用意しましょう。