付き合いたての頃は2人でいるだけでドキドキしていたのに、時間が経つと彼氏に冷めたのでは?と思うほどドキドキしなくなる事があります。
そんな時彼氏に冷めたのでは?もう恋愛感情がないのではと思ってしまうこともありますが、実際には冷めたのではなく恋愛が落ち着いてきているのかもしれません。
そこでここで彼氏に冷めてしまったのか?自分の気持ちを診断する方法について、また落ち着いた恋愛についてもご紹介をいたします。
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彼氏に冷めたかどうかの診断はスキンシップが重要な判断方法
付き合いが長くなると、交際当初のドキドキした気持ちがなくなり落ち着いた関係になるものです。最初のうちは彼と過ごす時がとても新鮮で一緒にいると周囲の景色がキラキラして見えたり、メールやSNSのやりとりをして返信が来ると胸がときめいたものでしょう。
付き合い当初の彼氏への気持ちがずっと続くカップルは皆無
交際期間が長くなると相手に対する気持ちが落ち着く
長く交際を続けて気持ちが落ち着いたのか、彼氏に対する気持ちが冷めてしまったのかを診断するためにはスキンシップを不快と思わないかで判断することができます。
女性は好きではない男性に触れたいと思わず、触れられると嫌悪感を感じる
彼氏に触れられて嫌悪感を感じる場合には気持ちが冷めたと考えてもよいでしょう。
彼氏に触れたり触れられてもドキドキしないけれども不快でもないという場合には、関係が落ち着いたと考えられます。
彼氏に冷めたのか?診断のポイントはやってあげたい気持ち
人は好きな人の役にたちたいと思うもの
好きな人が自分の行いによって助かったり喜んでもらえると、自分も嬉しくなるものです。
彼氏のためにご飯を作るなど何かをしてあげるのが当たり前になっていて、そのことに不満を感じていない場合には彼に対する愛情があると考えてよいでしょう。
自分でも自分の本当の気持ちというのは分からない時がある
長く付き合っていると一緒にいて相手のために何かしてあげるのが当たり前になっている場合が多くあります。
愛情が冷めると一緒にいて不満が色々と生じるものですが、一緒にいて特別不満を感じないということはとても二人の関係が良好であると考えて良いでしょう。
冷めたと診断するのは軽率!結婚前に起こるマリッジブルーについて
長く付き合っていると彼氏への気持ちが冷めたように感じる女性は多いでしょう。特に彼の方から結婚を匂わせてきた場合には、結婚を意識してマリッジブルーになり彼との関係に疑問を感じるようになる女性は多いのです。
結婚は人生の中で一大行事、まさに人生を変えるような出来事
今までの自分の人生が変わってしまうことに不安を感じて結婚する事に抵抗を感じたり、結婚相手が本当に彼で良いのかどうかと迷いを感じる女性はたくさんいます。
付き合って3年が経つと冷めたような気持ちになるのには理由があった
よく「3年目の浮気。交際してから3年目に危機が来る。」などと言われることがあります。
恋愛ホルモンが関係しているという説がある
恋愛ホルモンは交際間もないうちは多く分泌されますが、3年経つと分泌されなくなるというものです。
何事も最初は新鮮ですが時の経過と共に慣れて普通になるもの
3年も経過すると交際当初の新鮮さが無くなり慣れるのは当然のことで、交際当初と比較すると気持ちが冷めるのも当たり前のことなのです。
新鮮な気持ちはなくなっても、その分相手への信頼感などが育ち安定した関係になる
交際当初は相手の気持ちが分からずにやきもきしたり不安になるようなことがあっても、付き合いが長くなると相手の人柄が分かり信頼して不安になる事もなくなります。
このように気持ちが冷めたように思われても、別な良い感情が育っているものです。
彼氏と付き合った頃のようなドキドキを取り戻す方法
彼氏との付き合いが長くなり気持ちが冷めたような関係になってしまっている場合には、交際当初の気持ちを思い出してドキドキを取り戻しましょう。
交際することになった時までの流れを物語にして書いてみる
男性と女性が付き合い始めるまでにはお互いの気持ちが分からなくて不安になったり、メールの返信が来てウキウキしたり、デートをしてドキドキしたりと様々な気持ちが渦巻くものです。その頃の気持ちを思い出すと、そんな新鮮な時期もあったものだと懐かしく思うことでしょう。
自分たちが交際に至った流れを物語にして書いてみましょう。
気合いの入った料理を作ったり贈り物をする
普段は作る事の無いような気合の入った料理を作ったり贈り物をすると、彼は驚き彼女への愛情を再認識するでしょう。
いつもしていない事をするのがポイントです。